勉強のやる気が出ない そんなあなたへ
こんにちは、ほむらです！
勉強しなきゃいけない
それは分かっているけど...
そんな意味わからない状況に
なっていませんか？
今回はそんな状況を
脱出するための方法を紹介します！
勉強しなきゃいけないけど
全然進まない
机に向かう気にならない
その状況は
一刻も早く脱出しましょう。
なぜだと思いますか？
勉強しないこと自体は
むっちゃ悪いことではないです。
しなさすぎは問題ですけどね笑
むしろ適度な休憩は必要です。
本当に避けるべきこと
それは
考えていることと
実際の行動に
矛盾が生じること。
つまり、
やろうと決心をするも
行動に移せないことです。
なぜこれが悪いのか
それは
思考がネガティブになるから。
詳しく言うと
やろうと決心するも行動にできない
そうすると自分の頭は
ああそっか、
自分は行動できないやつなんだ
じゃあ次決めたことも
きっと行動にはできないんだろうなあ
そう思い込んでしまうんです。
自分で自分を洗脳してます。
お前なんかが出来っこないって。
こうなると
最悪の循環が見えてきますよね。
やろうと決心する。
思い込みのせいで行動できない。
また思い込みが強くなる。
やばいです。
これが恐るべきことです。
この沼にはまっているあなた
今すぐ脱出すべきです。
この記事を絶対に最後まで読んでください。
その沼は本当に危険です。
視点が変わりますが実は
やろうと思ったけどできない
やる気がない
これは誰にもあることです。
これからは、まず
なぜ誰にもありえることなのか
その理由を教えます。
その次に理由を押さえた上で
最悪の循環から脱出する
はまってしまわない
その具体的な方法を紹介します。
ぜひ最後まで読んでみてください。
さあ、
思考と行動の矛盾の話をしましたね。
その矛盾が誰にでも起こりうる理由
なんだと思いますか？
しっかりとは考えたことなかったですよね。
そんなもんだろって。
しかし、
言語化は非常に重要です。
なぜか
それは言葉にすることで
確実に腑に落ちる。
そうすれば
具体的で確実な対策を
考えられるんです。
言語化大事。
ではその理由
それは
集中力が有限の資源だからです。
人生で最も重要な資源
それは時間と集中力です。
時間は量を高めるために
集中力は質を高めるために
自分に投資をするんです。
ちなみにやる気がないとは
集中力がないという意味です。
勘がいい人はもうわかると思います。
あなたが悪い循環に
ならないようにするための行動は
その日の予定を組むときに
集中力の温存
集中力の回復
この２つをしっかり組み込むことが
大切になってきます。
つまり
勉強のための集中力を確保しようって話です。
努力で這い上がるためには
集中力の確保は必須です。
適度な休憩は必要な理由はこれです。
では質問です。
適度ではない休憩はなんですか？
その違いはなんでしょうか？
それは
集中力を
使っているかどうか。
適度な休憩は集中力を使いません。
むしろ回復するので増えてきます。
適度でない休憩は
逆に集中力を使ってしまっているのです。
受験勉強中にゲームをすることは
悪くないです。
スマホもテレビも。
ですが
それをすることに
集中力を使ってませんか？
繰り返しますが
集中力は重要な資源の1つです。
そんなことに使っていいんですか？
あなたの夢を叶える
あなたの目標を達成する
あなたの将来を明るくする
そのための重要な資源ですよ。
この記事を読み終わったあなたは
何をしますか？
まずは自分の行動を振り返ってみましょう。
今日1日の行動を思い出して
それぞれの行動に集中力を使っていたか
考えていましょう。
これは休憩だから。
そう思っていたことに
集中力を使っているかもしれません。
しっかり自覚しましょう。
集中力を使ってしまっていたら
休んではいないでしょ笑
さあ
最悪の循環にはまってしまっては
受験で勝ち目はないです。
あなたは頑張れる人。
本当だって。
ps
最後まで読んでくれてありがとうございます。
もしこの記事が為になった
モチベが上がった
などの何かの役に立てたのならば
あなたの周りにいる
口だけになっている人に
この記事の存在を教えてあげてください。
必ずその子のためになります。
pps.
あなたは頑張れる人。
それは間違いない。
でも、、、
頑張っているのに結果に繋がらない人
偏差値、順位、点数が上がらない..
そんなあなたはこの記事を確実に読んだ方がいい。
後悔はさせない。
俺の本気が詰まってるから。
